戦士、立つ。
出会いし悲しみが我に問う。
背負いし苦しみが我に囁く。
「汝、何故に生きるのか」
我、呵々と笑いて答えん。
「汝等、自惚れるべからず。我は汝等の為に生きる者にあらず。」
我、呵々と笑いて想わん。
「握りしめた拳に食い込む爪の痛さを、噛み締めた奥歯に滲む血の味を、汝等は知るまい。」
我、呵々と笑いて歩まん。
悲しみを引き連れ、苦しみを背負いて、健脚轟々と歩み行かん。
2002/06/17
**・‥…―━━━―…‥・*・‥…―━━━―…‥・**
まずは、皆様にお詫びを…。
前項で夫婦善哉の開演などと掲げましたが、
書庫を見直すと、評に耐えるものが僅かしか有りませんでした。
2000年の冬に妻はリウマチを発症しました。
妻との記憶は、リウマチとの戦いの記憶でもあります。
それゆえに、自身を鼓舞するための散文がほとんどでした。
上記のようなものや、下記のようなものです。
**・‥…―━━━―…‥・*・‥…―━━━―…‥・**
何をもって吉という。
何をもって凶という。
万物流転の理に、吉凶を覗うは不易也。
吉故に、己失うは即ち凶。
凶故に、己保つは即ち吉。
占は断にあらず。談をもって易となる。
大小、内外、相照らすものなれば、まず己に問うべし。
相応しき象の現れを観る。
人道よく修めれば、天意に到らん。
天人一如の理也。
2002/06/24
**・‥…―━━━―…‥・*・‥…―━━━―…‥・**
神仏、占い等に頼りたくなった自分を戒めたものだと思います。
また、
**・‥…―━━━―…‥・*・‥…―━━━―…‥・**
波が打つ
轟々と打ちつける
岩を砕かんと
彼方から打ち寄せる
風が吹く
飄々と吹きつける
岩を裂かんと
彼方から吹き寄せる
拳突出し苦しみの波に向かい
瞳凝らし悲しみの風に立たん
涙拭く必要もなし
2002/07/02
**・‥…―━━━―…‥・*・‥…―━━━―…‥・**
最初のものと同じで、言葉が変わっただけです。
あと、数点あるのみですが、お付き合いください。
ただ、なにぶん自評が難しく見当外れを感じると思いますが、
ご容赦下さい。
背負いし苦しみが我に囁く。
「汝、何故に生きるのか」
我、呵々と笑いて答えん。
「汝等、自惚れるべからず。我は汝等の為に生きる者にあらず。」
我、呵々と笑いて想わん。
「握りしめた拳に食い込む爪の痛さを、噛み締めた奥歯に滲む血の味を、汝等は知るまい。」
我、呵々と笑いて歩まん。
悲しみを引き連れ、苦しみを背負いて、健脚轟々と歩み行かん。
2002/06/17
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まずは、皆様にお詫びを…。
前項で夫婦善哉の開演などと掲げましたが、
書庫を見直すと、評に耐えるものが僅かしか有りませんでした。
2000年の冬に妻はリウマチを発症しました。
妻との記憶は、リウマチとの戦いの記憶でもあります。
それゆえに、自身を鼓舞するための散文がほとんどでした。
上記のようなものや、下記のようなものです。
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何をもって吉という。
何をもって凶という。
万物流転の理に、吉凶を覗うは不易也。
吉故に、己失うは即ち凶。
凶故に、己保つは即ち吉。
占は断にあらず。談をもって易となる。
大小、内外、相照らすものなれば、まず己に問うべし。
相応しき象の現れを観る。
人道よく修めれば、天意に到らん。
天人一如の理也。
2002/06/24
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神仏、占い等に頼りたくなった自分を戒めたものだと思います。
また、
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波が打つ
轟々と打ちつける
岩を砕かんと
彼方から打ち寄せる
風が吹く
飄々と吹きつける
岩を裂かんと
彼方から吹き寄せる
拳突出し苦しみの波に向かい
瞳凝らし悲しみの風に立たん
涙拭く必要もなし
2002/07/02
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最初のものと同じで、言葉が変わっただけです。
あと、数点あるのみですが、お付き合いください。
ただ、なにぶん自評が難しく見当外れを感じると思いますが、
ご容赦下さい。



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